久しぶりにもんじゃ焼きを頂きたくなり、月島へ。
月島の駅を出ると道の両側にもんじゃ焼きのお店がずっと並んでいます。
それはもう、どこに入っていいのやらッて感じで。(+o+)
すでに行列ができてる店もあれば、閑古鳥が鳴いていそうなお店も。
たぶん、どこもそう違いはないと思うのですが。
こんな時はメインストリートから外れた狭い路地にあるお店ねらいで。
直感をたよりに、今回はここ。
「老舗 はざま」
実はもんじゃを頂くのは今日で2回目。(シェリーは元関西人(*^_^*))
前回は数年前で、すでに焼き方を忘れていました。
店員さんに焼き方の書いてあるカードをお借りして挑戦!
丼の上部にのっている野菜や具を油をひいた鉄板にのせ、手早く炒め丸く土手をつくります。
その中に丼の底にある液体?をかき混ぜながら投入。
一枚目は土手が決壊し、失敗しました(;_;)
二枚目はなんとか成功。
生地が固まり始めたら、端からひっくり返すようにして混ぜ混ぜ。
その時にキャベツをへらで切るようにすると甘味がでておいしくなるそうです。
青のりをふって完成!
かなりボリューミーだったのですが、ペロッと完食。
食後はウォーキング。
東京は本当に面白い。
路地を覗くとそこはバリバリ昭和の懐かしい風情なのに遠景にはタワマンw
隅田川べりを散策してたら、令和風船が浮かんでいました。(*´з`)
川を渡り、聖路加病院前の慶応義塾大学発祥の地を見て・・・。
日比谷まで歩きました。
日比谷シャンテ2階の栗原はるみさんのお店「ゆとりの空間」。
イチゴクレープのパフェ、私的に今までで一番好み。
優しいお味とガラス容器のこだわりが感じられました。
今度はお食事してみたいです。
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