こんにちは!
シェリーです!^ ^
最近、私のバイオリンクラスは「クライスラーを弾きたい!」という方が多く。
「愛の悲しみ」「愛の喜び」「美しきロスマリン」「ミシミシ」もとい、「プレリュードとアレグロ」など・:*+.\(( °ω° ))/.:+
なので今日はシェリーもそれらの曲をさらっていましたが、やはり名曲、ですね。
しばらく無になって練習していました。
特に「愛の〜」や「美しき〜」はリズムが独特で、弾いていると音楽の方から
「こうやって弾いてよ!」
「もっと洒落た感じにリズムとってよ!」
と注文をつけられているような気がします☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
いろいろな工夫をして理想的な音に近づけていきます。
ある時、うまく良い感じに弾けたりしますが、もういちどその音が再現されるとは限りません。
そう、音は出した次の瞬間には消えてしまします。
留めておくことはできません。
また、見ることもできません。
だけどその儚い音に一生懸命になるし、美しさを求めるのです。
それはなんとも尊いことのような気がします。
そんなふうにバイオリンに魅せられています。
先日、面白そうな(美味しそうな?)プリンを見つけて早速ゲット!
その名も『漢(おとこ)のプリン』。
バニラビーンズが入って固めで食べ応えがあり、美味!でした。
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