合奏の楽しみ。

こんにちは!

 

シェリーです^^

 

来月、稲城市の地域イベントでアンサンブル演奏します。

 

曲は「威風堂々のテーマ」「パッヘルベルのカノン」「ビバルディの春から第一楽章」

バイオリンを始めてからまだ2〜3年の初級の方が多いのですが、どなたにも弾けるようにアレンジしました。

 

どの曲もクラシックながら、誰でもどこかで聴いたことのあるメロディです。

 

 

「<ビバルディの春>をバイオリンで弾くのが夢だった!」

 

と言う方もいらっしゃって。

 

夢実現のお手伝いができて嬉しい限りです^^

 

 

 

バイオリン、というと残念なことに「敷居が高い」「難しい」「お金がかかる」と誤解されている方が多く。

 

えいっ!とはじめてみるとそんなことはないんです。

 

 

シェリーが教えている限り、「敷居が高い」わけでもないし「難しく」もないし。

 

「お金」はかけようと思えば億でもかけれますが・・・(高い楽器を買えば、ね)そんな楽器は必要ありません。

 

 

必要なのは

 

毎日コツコツと練習をすること、良い音楽に親しむこと、あとは音楽(バイオリン)に対する愛情、かな?

 

 

一人で弾いていても素敵なんだけど、合奏はまた別の楽しみがあります。

 

ある生徒さんは「音の重なり」と表現されていました。

 

また、たくさんの楽器が集まって音量が大きくなるとその音の「るつぼ」にいる感じがなんともいいんです。

 

この感じ、どなたにも体験していただきたいです(*^ω^*)

 

 

 

 

楽しい仲間たちです!